法の目をかいくぐって成り立つ神待ちサイト
出会い系サイトを利用した犯罪が増える度に、法規制が強化されています。安全が保障される反面、出会い系サイトならではの手軽さや利便性が奪われ、魅力も半減してしまいました。特に未成年者や悪徳業者にとっては、大変苦しい状況だと言えるでしょう。
いくら安全を望む声が多いとはいえ、援助交際をする少女は後を絶ちませんし、出会いを求める男性がいなくなることもありません。法規制の対象は“全ての出会い系サイト”です。つまり、“出会い系サイトでなければ、ある程度の自由は許される”ということです。
そこで、新たな出会いの場が誕生するようになりました。その一つが、“神待ちサイト”です。
神待ちサイトとは、家出した少女が宿と食事を提供してくれる神、つまり男性を募集する専門のサイトのことです。呼び掛けにはごく普通の掲示板が使用されるので、出会い系サイトの規制には引っ掛からないという訳です。
以前まで、家出少女達は援助交際をして得たお金で、宿と食事を手に入れていました。神待ちサイトを利用する現在は、宿と食事を提供してもらう代わりに、身体を差し出すというパターンに変化しています。
順番は変われども、やっていること自体、大差ありません。“神”と呼ばれれば聞こえは良いですが、少女の身体を求める辺り、男性側の目的も全く変わっていないことです。
こうして法の目をかいくぐって成り立つサイトは、無数に存在しています。
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2011年8月8日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:出会い