お金が欲しくて始めた出会い系
お金が欲しくて始めた出会い系。親の仕送りじゃ足りなくて、風俗も嫌だし、出会い系で知り合ったお兄さんにご飯おごってもらったり、お小遣いもらったりしていました。
自分でも悪い事しているなって自覚はあったけど、大学と家事にプラスして働くのは大変なので、この方法しか思いつかなかったんですよね。で、もちろんあたしはデートだけでそんなに稼げるわけがなくて、ついに身体まで求められるようになりました、そうなったら、即連絡きって逃げました。
そんな日々を過ごしていた時、何故か一人だけいつまでたっても身体を求めてこないお兄さんがいたんです。当時あたしは20になったばかりで、お兄さんは25、6くらいだったと思います。あたしはそれが不思議で不思議で、ある日訪ねてみたんです。
そしたら「俺は結婚してるから○○ちゃん(あたしの名前)に合うだけで、若い頃を思い出して元気になるんだよね」って、あたしそれをきいてから正直その人に惚れました。それから他の男性と会うのをすっぱりやめて彼一人にしぼって、足りない分はバイトするようになりました。彼もそれをとても喜んでくれて…
彼との関係は進展もせず、そう長くも続かず終りました。お互いに恋愛は望んでなくて、わたしも相手の家庭を壊してまで付き合いたいとは思ってなかったので、寂しかったけどさようならしました。
出会い系をやって、後悔はしていません、彼のような素晴らしい相手に出会って、わたしは人生が変わりましたから。
2011年4月19日